歯科技工士との緻密な計画や設定

五反田歯科で行う審美治療はセラミック・ハイブリッドセラミック・ジルコニアといった素材を用いて治療を行い、詰め物・かぶせ物を製作する歯科技工士と緻密な計画や設定を話し合って進めていきます。
また、歯科医師や歯科衛生士は自分自身の歯に銀歯で詰め物・かぶせ物をすることはほぼありません。金属に含まれる成分からアレルギーの発症につながるケースも報告されていることや（銀歯に含まれるパラジウムは欧米では人への使用を禁じられています）、耐久性が数年程度で再治療になる事が多く、歯の寿命を短くしてしまうことが多いからです。